つれづれ。鉢を作るにあたり、情報収集。

アウトサイド・インドア活動中

世の中GWの時に働いたので、今日は仕事休み♪
コメダ珈琲店の4人席に1人で陣取ってます。
うちに植物たちは置いてきました。病院だったので、帰り道。

図書館で借りたこんな本を持ち込んでます。




ミニ盆栽は作らないけど、鉢は作る気まんまん!


それで、昨日、仕事の昼休みにスマホから「鉢底 穴 開ける」でググっていたら、とても素敵なサイトが!


「湯呑み、ぐい呑みに穴を開ける」だと?!

詳細は、上記リンクを辿れば、「おおー」となると思うですけど、つまり、砂に埋め、なんとかポンチと金槌で、コンッ、と開けるみたい。
なんとかポンチ、職場のDIYが得意なあの方が持ってたり、使い方知らないか、今度、聞いてみます!

うちに庭やベランダはあっても、わたしのテリトリーじゃないから、室内園芸に限られるので、盆栽はたぶん枯れちゃうし、やらないけれど。
あまりにも大きな鉢は、自室のスペースの関係上、置けないので、観葉植物に盆栽テクを取り入れられないかも、気になるところです。

上記サイトには、軽石の鉢とかも書かれていて、面白かった。

昔、大学生の頃、冬休みに、大阪から鹿児島へ一人旅して、桜島の軽石だか、とにかく火山岩の鉢を買い(いろんなのが売ってる)、中に鹿児島の駅前で売ってた黄色いパンジーを植えてもらい、静岡まで持ち帰って、母にプレゼントしたことがあったですよ。

行きは、18きっぷで大阪から数日かけて。帰りは、鹿児島から夜行バスで大阪まで。帰ってきた大晦日に、友達と大阪ドームで猪木ボンバイエを見て、ミレニアムの年越しをし、その足で、元旦に、電車で静岡まで運んできた。
つまり、桜島どころか、格闘技会場に居たことのある稀有な鉢なのです。アントニオ猪木と同じ空気を吸ってるですよ。

という思い出。
そういうのも、良いかもだね。旅先で買うとか。
あぁ、去年の今頃、倉敷行ってたけど、民芸品有名だから、きっとあったよね。惜しいっけ。

なお、桜島の鉢は、今もあり、オリヅルランの子株が植えられて、玄関ポーチにありました。
なかなか味わい深いよ。ちょっと浅いけど。


あとは、陶芸センターのサイトを見たりとか。

週に一度、何回シリーズかで通い、手びねりか電動ろくろを使うコースがあるようで、毎回、一定の土を配布されるみたいだけれど、毎回、鉢ばっかり作って良いものか、また、小さいのを複数作っても良いものか、とか、問い合わせが必要かも。

それより、問題は、足。
高校卒業してから10年以上の自家用車不要な都会生活を送り、静岡帰ってから、仕方なく運転免許取ったけど、下手くそで相当自信がないから、ずっと運転してなくて、もはやマイカーを持ってないので、あんな山奥、でもないけど、どうやって行くか、かなり、やばいというか、現実的じゃない。

1日体験コースに家族で行くしかないかもです。
父か妹をなだめすかして。






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