今朝、頂いた多肉様たちに、根がちゃんと出てきたので、多肉一斉水遣りをしたのです。
いつに伸びる子だろうが、土が乾いてシワになっていようが、午前中は日が当たるところにいるものの、もうかれこれ、何日あげていなかったか分からないくらい、あげてなかった。
それで、水遣りをし、仕事に行き、11時間後くらいに、うちに帰ってきたら、エケベリアのアフィニス様が、一番、葉の向きに変化があって、びっくりした。
ぜーんぶ、ぺちゃんこにしなだれて、鉢と水平になっていたのが、鋭角に戻ってました。
残念ながら、今朝、アフィニスの写真を撮り忘れてしまい、しなだれていた写真との比較はありませんが、うちに帰って、「え!?」となった!
それで、頂いた多肉のうち、色白の朧月の葉の色が汚くなってきたのが、ちょっと気になりますが……
とりあえず、根が出てた。
でも、頂いたのが13日頃だったから、だいぶ水を切ったし、しわしわとかは、なるべくしてなってしまったのだろうなぁ。
セントポーリア姫、本体は、相変わらず、花が咲いています。
5月25日に、2回目のハイポネックス・キュートをあげました。微量。
でも、つぼみは、もう、少ししか出てないから、一旦、今の花が咲き終わったら、おやすみかも。
それで、今日は、本体を愛でることもさることながら、5月19日の未明に、葉挿しするため、本体から葉を切って水につけた分のうち、
1本だけ、根っこらしきものが出てきてたですよ! ちょろん。
2〜3週間で発根する、と、本には書いてあったけど、明日でちょうど2週間。
良いペースかもしれません☆
今日は、苔テラリウムの中が結露したので、蓋を半開きにしたり(奥のパキラくんの葉も前より増えてる)、
開けたついでに、土の匂いを嗅いだり、
あと、刈り込み過ぎたガジュマル殿の新芽を観察したり、
もう出てるですよ。切って、6日くらいか。
次、しわしわ葉じゃないと良いなぁ。
新芽がしわしわでなければ、直射に当てなくしたのと、葉水の頻度を毎日にしたことだけ、条件を変えたので、そこらへんと分かるけど、しわしわだったら、さらに謎が深まります。
あとは、だいぶ前に丸く刈り込みしていたシルクジャスミンが、結構、生えてきたり。
ユーホルビア・マラソンも、一通り花が終わったかと思ったら、また、つぼみが同じようなところから出てきたり咲いたり。
ダイソーのモンステラの3枚目の葉が、もはや、プチ観葉ではないサイズになってきたり。
当然、先日、ハダニを発生させたヘデラさんの葉水と葉裏チェックとか、多肉の葉挿し経過とかもチェックしたけど、ヘデラさん以外は、ちょっと、多肉植物たちの調子が、あまり、よろしくない。
特に、葉の色が白い多肉。エケベリア・カナディアン、月兎耳、グラプトペタルム・朧月の。赤茶けたり、下の方が黄色くなったり。
水遣りをしてなかったのと、日光が足りないの、あると思います。
水遣りは今朝したから、明日あたり、東の窓辺ではなく、南のベランダに出してみようと思います。
弱ってるから、辞めた方が良いかなぁ?
でも、朧月の葉挿しは、調子良いです。
端緒。職場の人が図書館で借りた多肉植物図鑑を見てて。
こちらの本。
佐藤勉さんの多肉植物図鑑。
結構、昔の本で、図書館で何遍も読まれたらしく、ぼろぼろになっていて、Amazonでも、もはやコレクターか中古のばか高い値段でしか出回っていないようです。
さらに、表紙の下の方に、英語で「トニー サトウ」と書かれていて、「なぜ、トニー?」と思って、気になっているですが、ともあれ、職場の方(こないだ、朧月と黄麗とハムシーをくださった人)が、「読んでいいよ」と持ってきてくださったので、眺めていたですよ。
そしたら、この中で、「ローズ オブ テキサス」というリトープスが、赤い花を咲かすということが紹介されていました。
欲しい!でも、どこで?
「ローズ オブ テキサス」以外にも、「バーチェリー」というリトープスも赤い花を咲かすみたい。
うちにこないだ来たリトープスは、日輪玉と福来玉。
それぞれ、黄色と白の花を咲かすそうだけども。
まだ、初めての夏を越せてないから、秋までに溶かしてしまうかもしれないのに、気が早いけれども。
チューリップの歌みたく、「あか、しろ、きいろ〜♪」と、揃って咲いてるところを見たい願望がむくむくと湧いて仕方ないのです。
どうやら、実生用の種なら販売されているようですが、わたしには実績がないので、ある程度まで大きくなった実績のある丈夫なリトープスでないと、即やらかしてしまいそう。
どこかに居ないかなぁ。
出回るとしても、秋だろうなぁ。
わたしの愛情が薄かったヘデラさん。
これまで、ブログに登場したこともなかったと思います。
写真も、単体では撮っていませんでした。
結論としては、葉水をここのところ、サボりまして、久しぶりに水をやったら、葉がポロポロと落ちたので、なんだ?なんだ? と思ったら、たぶん、ハダニだと思います。
それで、今は、こんな悲しい姿に!
中央、下の方の葉は全滅!
元はこんな感じだったです。1か月前。
以下、閲覧注意。患部。
落ちた葉っぱの裏は、だいたいほとんど、こんなでした(*ノ´Д`)ノ
幸いにも、パキラくんをはじめとする、ハダニの好きそうな植物に被害はありませんでした。
たぶん、葉水の頻度の問題。
なんで、同じ部屋の中なのに、こんな扱いの差が出てしまったかというと、ヘデラの鉢が大きいので、なかなか水やりをしなくても良いというか、乾かないのです、土は。
それで、葉水もサボりました。
いつしか、そのようになってました。ごめんね。
でも、葉がやられたというか、やらかしたので、これからは、毎日、葉水をしてあげようと思います。
たぶん、今のところ、もう、ハダニはいないというか、クモの巣状の糸や葉裏の何かは見当たりません。
まだくっついてる葉っぱは、葉水後、ティッシュで拭き、再び葉水した状態です。
また、出てしまったら、薬剤とかも考えようと思います。
ごめんね、ヘデラ。
23日 月曜日。何か出てるのを発見。
その時の画像。
27日 金曜日。4日後。もう形が出来上がりつつある。
さっきの画像。
早い! 早過ぎ!
たぶん、土の上に置いたのは、5月13日頃だと思います。
職場の方から頂いたのがその日で、挿し芽するために、下の方の葉っぱをもいだから。
「苔探しは雨上がりに」との教えを守ってみた。
朝から、ちょっと庭パトロール。
貧乏苔と呼ばわれている、庭の自生苔のうち、ゼニゴケではなさそうなものを採取してみました。
庭の南東の角地のもの。
南側に裏のおうちが建っているので、たぶん、日が差してるときと、差してないときがある場所。
でん!
葉の様子だけでなく、仮根を見れば、本と照らし合わしたら名前分かるかと、希望的観測をしたけど、結論としては、打ち砕かれた。
分からないよう!(*ノ´Д`)ノ
横から。
なんだろう?
名前は諦めて、とりあえず、小鉢に置いとく。
こないだ遊恵盆栽さんで買ってたミニ鉢に置いてみた。
土は、ついてたのだけで、特に入れていません。
さらにフィギュアを置いてみた。
シュライヒのフトアゴヒゲトカゲと自生苔。
メタコレのヨーダと自生苔。錆びるかも!
シュライヒなら軽いけど、メタコレはずっしり重いから、苔を踏みしだくのはやめてみました。
まだあるので、めりめり剥がして、苔テラリウムの試作に使うかもしれません☆
ただね、あそこ、蚊がいるですよ。かゆいよ〜。
商品名。Cook Bottle。
元の用途はこれ。
ジャム・クッキー・水煮・ピクルスなど、手づくり食品の保存に… 手づくり保存食品を親しい方に贈る為の容器としてもお使いください。
キマルスペースさんのテラリウムと並べると、かなり、大きい瓶。
蓋のてっぺんまで13cm。
口は、内径6cmです。
シュライヒのチンパンジーだと、ちょっとでか過ぎるけど、
高さの出ないフトアゴヒゲトカゲや、
シマリスなら、あるいは、いけるかもしれぬ。
でも、苔が踏まれ過ぎて気の毒なので、フィギュアは、もっと小さいのにすると思います。
なぜ、大きい瓶にしたのか。
上部に容器の半分くらいの空間を作る必要があるらしい。
植物の健康維持のため、空気が必要。
ミシェルとケイティの「小さな緑の世界 テラリウムを作ろう」によると。
同書によると、ほんとは、慣れるまで、片手が入るくらいの瓶が良く、具体的には、口の直径が3インチ(7.5cm)未満は避けた方が良いらしいけど、なかったので6cm……。
あとは、下の層をどうするかだなぁ!
ざっくりとは、小石、ろ過層(ミズゴケとか)、土、植物の順で入れるらしいけど、人(本)によって、まちまちで、例えば、炭を入れないとか、逆に、入れるのよ、とか。
うちに、珪酸塩白土あるから、底の方に入れるとして。
土も、ピートモスが良い(前掲書)とか、ケト土・赤玉土・富士砂を混ぜ混ぜする(苔のある生活)とか。
うーむ。炭でも、くん炭なるものを買ってみようかな。
緑色が良くなると、どれかに書いてあったし。
肝心の苔。
試作だからね、買わないと思います。
うちに生えてる、ほぼ貧乏苔のうち、よーく見ると、そうじゃないっぽいものがある様子。
左上の方の!
なんだろうこれねぇ。
伸びた貧乏苔?
でも、案外、苔もいきなり買いそうだな。
蓋がガラスじゃなくて錆びそう。
ということが、ちょっと気になります。
ゴムパッキンのついてる蓋の瓶を避けた結果、この瓶にしてみたですけど、ブリキだって。
まぁ、いいか。
おまけ。日記。
昨日、わたしの使わないチャリ置き場のここ……
チャリを捨て、ここへ、日当たりの好きな植物を置くための棚を作ろうと思いついていたですが、うち、庭あるのに、庭の全貌の画像はないのは、母が、庭に、使わなくなったタンス(しかもイカツイ。自分の婚礼家具)を放置して、朽ちるのを待ち、解体し、廃棄しようとしてるからなのです……。
でも、良いタンスだから朽ちないので、かなり長いこと放置されています。妹とか、早く捨てなよ、と言いまくり。
で、今日、そのタンスを、わたしが、朽ちる前に解体して、棚を作れば良い、と、職場のこないだ多肉さまをくれた方が仰って、「ほう! そうか!」と思いました☆
ナイス!
あとは、今日は、ピアノのレッスンで、Moanin'という曲も練習することになりました。
『美の壺』のテーマ曲のあれです。BSプレミアムの草刈さんのやつ。
そのうち、弾けるようになったら、動画を、Ameba OwndのPianoというページにアップするかもしれないけど、最近、とんと練習してないから、いつになるやら。
さ、寝よう。
瓶の話からズレまくり。
しわしわ葉が気になるのと、下の方の葉の芽が伸びないのと。
5月6日のと、今日、5月25日のガジュマル殿の写真。
出てきた新芽がしわしわしてたのが、日にあてたせいか分かるのは、次の芽が開いたらわかるんだけど、パワーを使うだろうし、切るなら、早く切ってあげないと(*ノ´Д`)ノ
でも、ちゃんと調べないから悪いんだけど、どの情報も、文章を読んでも、どこで切るだか、よく分からなかった。
葉の付け根から新芽が出る。
葉のすぐ上の5mmくらいのところで切り戻す。
勢い良く伸びる枝はバランスを崩すので根元から切る。
というわけで、とりあえず、観察。
気になる「しわしわ葉」。
下の方。
上から。
なんで、このガジュマルが好きか。
ここが、ちょっとエロいからです。
全裸のおねえさんが、脚をクロスさせてるっぽい。
横というか、出てはいけないところからも、手足が生えてるけど。
で、どうするか。
とりあえず、一番上の位置に来てる枝は切る。ここばっかり、芽が開いている。
あと、節みたいなのが、やたら長くなってる箇所も、切ってみる。
ちょきん、ちょきん……
あ……ちょ、切り過ぎたかも。
……。
生えてこい、生えてこいっ!!!щ(゚Д゚щ)
庭パトロール。
風薫る季節に、風邪をひきましたσ(・´ω・`*)
今日は仕事が休みですが、咳が出るので、外出しても、迷惑なので、飲食店へ紛れ込むことが出来ません。
なので、部屋の中で植物を愛でながら、苔の本(3冊)を読み、その後、庭パトロールしてました。
そしたら、甥っ子と5月9日に蒔き、15日に双葉だったアサガオに本葉が出ていました☆
それと、「チャリを捨てよ、棚を作ろう」作戦。
庭のここは、南向きの庭の北西の角あたり。
わたしの放置自転車置き場。
デッドスペース!
今日は曇りなので、それなりですが、ここ、日なたなのです。日が高くなっても。
チャリは、山の上に住んでいるので、帰りにこぎたくないですから、もうたぶん、8年くらい触っていないです。
錆びついたカゴが歳月を……というか、これ、この先も要らない。
捨てて、棚を作ろう! と思いました。
多肉植物とか、日当たりの良い場所が好きなのとか、屋外が好きな植物とかを置く台を作ってしまえ! と。
盆栽デビューとか盆栽デビューとか!
問題は、雨戸の開閉や、庭を走り回る甥っ子(虫とり網の使い手)の対策というか、動線の邪魔にならないようにしないといけないこと。
「棚、作れるの?」というと、うちに道具がないかもしれませんが、ひそかに、中学生の頃、技術家庭科とか美術の成績が10段階で10だったですよ♪
と、ハードルを上げたところで、たぶん、石の上に板を乗せただけの、ちゃんと固定してない何かを作って、倒れたりしてそうです。
サイズ測るとか、そういう手間を、何かにつけて惜しむところもあるので、「また言ってるわ」て、家族には思われてると思います。
去年の年末は、断捨離して、壁紙張り替えて、ディアウォールと木材で、部屋の中の壁面に棚作ると言って、結局、やっていませんし。
ディアウォールの棚は、こういう分です。
いずれにせよ、大阪・京都での10年以上の一人暮らしをやめて、地元に戻ってきて、嫁にも行かず、実家に居ついてしまったパターンなのですが、たぶん、ここから動く気ないね、という改造願望。
少なくとも、今よりも、光合成出来なければ、動く気ない。きっぱり!☆
お知らせ。過去記事の情報訂正。
先日のこちらの記事。
テラリウムの苔の名前が違っていたことが、キマルスペースさんから、アメブロの方へコメントを頂いて判明しました。
Ameba Owndもアメブロも、記事の末尾に追記してありますが、スギゴケではなくヒノキゴケ、色つきのは、アイランドモスというそうです。
それと、メインのホソバオキナゴケ!
ホソバオキナゴケは、本を読んだら、ぎゅうぎゅう押しても強い苔みたいで、テラリウム作成計画では、ほかの苔にしようかと思ってたけど、やはり良さそうに思えます。
キマルスペースさんのアメブロの過去記事を拝読すると、テラリウム教室も開催されていたようで、自作する前に、そちらに参加して、腕を磨いてからにしようかな、と思いました。
キマルスペースさんのアメブロはこちらです。
「好きなだけ、はいでいいわよ」by 母。
おばあちゃんが、「貧乏苔が生えてこまる」と言っていた苔らしく……。
「これから梅雨になったら、いっそう茂るよー」
「ああそう……」
植えたのかと思っていたよ。
わたしは、根っからの植物好きではないので、貧乏苔は愛せなさそう。
たぶん、理科で出てきたゼニゴケだけれど、ググると、駆逐しづらい、とか、そういう方向性で出てくるし!
あと、今日の庭パトロールで、気づいたことは、軒の下の、わたしの乗らないサビサビ自転車を捨てたら、暴風でなければ、雨をしのげる、日当たりの良い、多肉専用、もしくは、盆栽デビュースペースを確保出来そう、ということでした。
「ちゃり捨てたら置いて良い?」と訊いたら、「うーん」という感じでしたが、まだ、諦めない! がんばる!
花わさわさ♪ 開花中16個。つぼみ7個。
そろそろつぼみが出てこなくなるのかもしれませんが、結構、長いこと花が咲くので、当分、花を楽しむことが出来そうです。
つぼみ、また出てくるのかもしれないし。
日当たりの関係かもしれませんが(毎日、向きは変えて置いてるけど)、90度ずつ鉢を回すと、こんなふうに、若干、花の向きに偏りがあります。
液肥の効果は?
単純に成長しただけかもしれませんが、順を追うと、こんな感じです。
葉っぱもだいぶ増えたですよ。
ただ、葉っぱの色あいが、薄くなってきた気もするのが、気になります。
真上から。
葉挿しはまだ発根してません。
まだ4日しか経ってないし、変化なしです。
2、3週間かかるそうなので、気長に待ちます☆
◇ 前回までのあらすじ記事
コーディネート?
ではなくて、ただ置いてみただけです。
水遣りの邪魔とか、土に異変が起きそうだから、やめるかもしれないけど、写真を撮ってみました☆
昨日・今日、「苔テラリウムを作る!」と騒いでいましたが、とりあえず、ジオラマ用の極小フィギュアは、まだ持っていないので、手持ちのフィギュアと植物を並べて置いてみてました。
ユーホルビア・マラソンとフトアゴヒゲトカゲ。
シュライヒ。
モンステラとシマリス。
シュライヒ。
パキラとシロクマ。
シュライヒ。
ガジュマルとチンパンジー。
シュライヒ。
コーヒーの木とヨーダ。
メタコレ。
多肉さま(朧月、ハムシー、黄麗)とヨーダ。
やっぱり、メタコレは錆びそうだから、鉢の外にだしてみました。
以上です。寝ます……zzzz
まだ、こないだ買った苔テラリウムが夏を越していませんが、「テラリウム作成計画」の実行のため、静岡市まで行ってきました。
思いついたら、わりとフットワークの軽い、インドアを自負するさっこです。こんにちは。
今日は、図書館に本を返して、また借りて、コメダでだらだらしていたけど、思いついてしまったので、静岡市まで行ってきました。大荷物なだけでなく、すっぴんメガネ・髪ぼさぼさの油断状態で。
目的は、ジオラマフィギュアを探すことでした。
結論から言うと、思っていたようなものは、売っていませんでした。ちゃんと執念では探してないけども。
今日図書館で借りた「sol × solの多肉植物・サボテンの箱庭」という本の26ページに、「ジオラマ用の小さなフィギュアが東急ハンズで売っている」と、書いてあるのを、コメダだらだらの最中に発見してしまったですよ。
で、行ってみたけど、ハンズのお姉さんに、
「そういうのは置いてませんね〜」
と。
電話で確認すれば良かったな。よく考えてみたら。
大阪とかみたく、ビル1個、まるまるハンズになってたら良いのになぁ!(今もあるかな?)
それで、悔しいので、ハンズとLOFTで、必要なのより大きなフィギュアを、ぽろぽろ買いしました。
シュライヒのフトアゴヒゲトカゲ。
同じくシュライヒのシマリス。
メタコレのヨーダ。
いきもんの、キノコとアマガエル。キタマゴダケとニホンアマガエル。
ヨーダ、メタコレだけにメタルだろうから、植物と置いてみたら、きっと錆びるし!
フィギュアについては、彩色を自分でやらないといけないものもあるし、なかなか通販で手が出せない。
とりあえず、そういえば来月あたり、ドールハウスの作家さんに、機会が巡れば(巡らないかもだけど)、いろんなこと訊いてみます。
草思社「小さな緑の世界 テラリウムを作ろう」と、日東書院「苔のある生活」を買いました。
「小さな世界 テラリウムを作ろう」は、図書館にもあり、今朝、予約したんだけど、葵タワーの戸田書店で実物があり、これは、見てるだけで楽しいなぁと。
とても美しい本です。
この著者がやっているお店のホームページ。
キットも販売されているみたい。英語だけど。
あと、そのまんま、題名が「テラリウム」という本もあり、その本は、いろんな植物を植えてみてて、セントポーリアのテラリウムまで掲載されていたから、もし、セントポーリア姫の葉挿しがうまくいって増えたら、やってみようかと思ったけど、とりあえず、わたしは、今回は、置き場所の関係で、「苔だ!」と決めていたので買いませんでした。
その「苔だ!」の本。
「苔のある生活」。
コケ図鑑、お手入れや作り方・飾り方が丁寧に書いてあって、買いました。
まとめ。
日陰でいける苔や風景となる植物を選び、蓋つきのテラリウム作成に手を出してみようかと思います。
こないだ買ったキマルスペースさんの苔テラリウムは、風景となる植物は生きてない植物だったけど。
やっぱり、伸びてきたら、切らないといけないし、そこらへんを考えてみる。
それと、わたしは、綺麗な石(半貴石のタンブルとか、母岩ついてる分)を持ってるから、そのうち、水や光に強いものがあれば、投入してみようかな。
こういう分。
楽しいなぁ!♪